エールで古山裕一の担任・藤堂先生を演じている森山直太朗さん。
裕一の作曲の才能をいち早く見いだして応援するという役どころで、素敵な言葉に反響が集まっています。
ということで、藤堂先生のセリフや名言をまとめてみました。
【エール】森山直太朗の言葉やセリフまとめ!
体育の先生から体罰を受けそうになるところを、
「言葉の詰まりは、本人の気合の問題じゃない!」
と言って助け、裕一に、
「君と私は同じ顔をしているか?していないし、歩く速さも違う。人との違いを気にするな。」
と優しく語りかける。
得意なことは何もないという裕一に、
「まっそのうちみつかるさ」
と励ます。
裕一に作曲の才能があることを知った藤堂先生は、裕一の家を訪れ、裕一に、
「前に聞いたよな、得意なものは何だって。見つかったんじゃないか。人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。それがお前の得意なものだ。それが見つかればしがみつけ。そうすれば、道は開く」
と声をかける。
【エール】藤堂先生が素敵という声続出!
こういった藤堂先生のセリフに、「ずっと残ってる」「じんわり沁みた」「しびれた」「感動」「素敵すぎる」などという声が続出しています。
朝ドラ エールで森山直太朗演じる藤堂先生の言葉がずーっと残ってて( *´艸`)
名言や💡✨
これを今度のあめ書写会の自由課題で出そうか考えてます。持ちうる限りのボールペンを使ってロゴを書いたら連続の「連」を間違えた😂😂
とりあえずメモったので殴り書き極まりない😂 pic.twitter.com/g5jZZ1LQMR
— あびらい涼羽子 (@Ryoooko929Abi) April 5, 2020
「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること」(朝ドラ #エール より)
得意なことって?な子どもに森山直太朗が言ってた言葉がじんわり沁みた。それならわたしにも得意なこと見つかりそうだよ!
小さい頃にわたしもこの言葉をもらってたら人生変わってたやろなぁ
— まるこ (@chirororooon) April 5, 2020
今日の朝ドラ、”エール”でこんな力強い人生のヒントがあった。
主人公に音楽を教える森山直太朗……じゃない、学校の先生の言葉。
「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、人よりほんの少し簡単にできること。それがおまえの得意なことだ。それが見つかれば、しがみつけ。必ず道は開く」#エール— 猫子さん🌈BELIEVER.🌹 (@necoco3tweet) April 3, 2020
人よりほんの少し努力するのが辛くなくてほんの少し簡単にできること、それが得意なこと、言葉選びが素敵すぎるぞ森山直太朗 #エール
— ドラマが生きがいのせせりこ(沙名子) (@seseriko_21) April 2, 2020
めっちゃ時差のある感想ですが、吃音や運動苦手な主人公に対し音楽の先生(森山直太朗)の「君と私は同じ顔をしているか?していないし、歩く速さも違う。人との違いを気にするな。」ということをゆっくり諭すシーンとても良かったな。
定期的に聞きたい言葉。#エール— 圭 (@kei18hanahare) April 5, 2020
森山直太朗さんの先生いいね。
言葉のつまりは本人の気合いの問題じゃない
違いを気にするな
これをわかってる人、言ってくれる人が近くにいることがどんなに助けになるだろう。#エール
— TMG (@tamagosand0) March 31, 2020
今後も素敵な言葉を残してくれるんでしょうか?
裕一が大人になってからも良き相談相手となり、音楽の道を応援するみたいなので、期待したいですね!
まとめ
- 「言葉の詰まりは、本人の気合の問題じゃない!」
- 「君と私は同じ顔をしているか?していないし、歩く速さも違う。人との違いを気にするな。」
- 「まっそのうちみつかるさ」
- 「前に聞いたよな、得意なものは何だって。見つかったんじゃないか。人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。それがお前の得意なものだ。それが見つかればしがみつけ。そうすれば、道は開く」
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