『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうさん。
どんな学歴の方なのか、年齢などのプロフィールをwiki風にまとめてみました。
結婚されているのかもチェックしてみたいと思います。
凪良ゆうの学歴や年齢などwikiプロフィール!
BLを卒業してないし、飛び出してないし、これからも需要がある限り書き続けたいです。言葉ひとつも間違えられない繊細なカテゴリなので難しいですね。どうか誤解なく真意が伝わってくれるよう願うばかりです☺️💦 https://t.co/edrkoQO77W
— 凪良ゆう (@nagira_yuu) April 9, 2020
生年月日:1973年1月25日
年齢:47歳(2020年4月現在)
出身地:滋賀県
職業:作家
<経歴>
2006年 『小説花丸』(白泉社)に中編「恋するエゴイスト」が掲載され、翌年、長編『花嫁はマリッジブルー』で本格的にB L(ボーイズラブ)作家としてデビュー。
ライト文芸『神さまのビオトープ』(講談社タイガ)で注目を集め、一般文芸で初の単行本『流浪の月』(東京創元社)、続いて『わたしの美しい庭』(ポプラ社)を発表。
『流浪の月』で2020年本屋大賞を受賞。
10年以上、40冊以上のB L作品を書いてきた凪良ゆうさんが、一般文芸作品で本屋大賞を受賞したことで話題になりました。
学歴については情報がありませんでした。
凪良ゆうは結婚してる?経歴からチェック!
凪良ゆうさんは結婚されているようです。
経歴から明らかになりました⇊
小さい頃から漫画が大好きで、漫画家になりたかったという凪良ゆうさん。
「花とゆめ」に掲載されていたBL漫画を小学生の頃から読み、二次創作を始めるきっかけとなります。
中学生になると、友達の影響で小説にも興味を持ち始めました。
その後、オリジナルの漫画もいたり、「マーガレット」に少女漫画を投稿したりして、プロを目指します。
しかし、10代の終わり頃からは音楽の方に興味を持ち始め、漫画や読書からは離れたそうです。
再び小説を読み始めたのが、結婚して暇になってから。
「銀英伝」を買ったことがきっかけで、また漫画を描きたくなりますが、ブランクがあったため描けず、小説を書くことにしました。
BL専門雑誌「小説花丸」に、中編「恋するエゴイスト」が掲載され、翌年に長編「花嫁はマリッジブルー」で本格的にデビューします。
ちなみに、結婚相手についてはわかりませんでした。
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